わたしが思うリュックのメリット・デメリット

こんにちは、淑女です！

今日は、プライベートでも仕事でも毎日リュックのわたしが、リュックのメリット、デメリットをお話していきます。

メリット

まずは、リュックの良さについてお話していきます。

突然の荷物に対応できる

「ふらっとスーパーに寄ったら特売していて、つい多めに買ってしまった！」
「マイバッグをうっかり忘れてしまった！」

なんてことありませんか？

わたしはよくあります笑

そんな時に臨機応変に対応できるのがリュックです！

リュックは普通のカバンと比べて容量が多いため、ついつい買いすぎてしまったときや不測の事態でも問題なく荷物を入れることができます。

今はビニール袋をもらうとお金がかかるところもあるので、節約にもなります！

両手が空く

両手が空くのでその分自由に使えます。

お店で商品を選ぶときも、自転車に乗る時も楽々！

転びそうになったときや不測の事態の時にも、臨機応変に対応できます。

重い荷物が負担になりづらい

ほかのカバンと比べて両肩で荷物を背負うため、負担が軽減されます。

そのため、重たい荷物でも比較的楽に運べます。

走りやすい

通学時、通勤時、

「やばい！時間ギリギリ！走らないと間に合わない！」

そんなときありませんか？

わたしはよくあります笑

そういうときにリュックだと両肩で背負うため荷物が安定しており、両手も空くため非常に走りやすいです。

トートバッグなどに比べるとスピードが段違いで出る上に、リュックにはチャックがついているため、中の荷物が出てしまう心配もありません。

デメリット

電車の中で面倒くさい

電車ではリュックの人が毛嫌いされます笑

私が友達にリュックを勧めると返ってくる言葉で一番多いのが
「電車でリュック背負っている人邪魔だから」です。

確かにやたらと大きいリュックを人にガンガンぶつけている人はいます。

でも、前に抱えなおすだけで、人にぶつけることもなくなりますし、しっかり抱えるのでスリなどにもあいにくいです。

服装を選ぶ

カジュアルな服装なら似合いますが、上品な服装には似合いません。
しかし今は、可愛らしい上品なリュックなどもありますし、普段使いする分には問題ないと思います。

高級ホテルに行ったり、普段よりも少し高級な場所に行く場合は、リュックはやめておいた方が無難でしょう。

背中が蒸れる

リュックと接している部分が暑くなり、夏の時期は背中に汗染みができて目立ってしまうこともあります。

これはもうしょうがないです笑

ものを取り出しにくい

リュックからものを取り出すにはいったんリュックを肩から下ろして荷物を取らなければいけませんよね。
毎日のことなのでこういうひと手間が大きな面倒になります。

ちなみにわたしもこのひと手間が面倒なので、ポケットのついた服を選んでそこにスマホや定期などよく使うものを忍ばせています。

なので、リュックの日はポケットのついた服を選ぶのがおすすめです！

まとめ

とにかく実用的で機能的なのがリュックです！

TPOを考えると万能、とまではいきませんが、カジュアルな服装に合わせるととってもかわいいですし、使いやすい。

本当に便利なので、デメリットの部分はうまくカバーしてぜひ普段使いにしてみてください。

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